書籍・雑誌

鎌ケ谷音楽学院~夏休み限定企画~

鎌ケ谷音楽学院で「夏休み限定企画」の

♪小学生短期教室♪を行うことになりました。


フルートの田中先生が

小3~小6生を対象に

誰もが持っている‘リコーダー’を3日間かけて

基本から1曲しあげるまでに楽しくご指導くださいます。

やっぱり1曲自信をもって吹けるって楽しい♪と実感してもらいたい!

という願いを込めたコースです。

人気のありそうなコースですので、

先着10名様限定です!



また~私が担当するのは



年長~小学生のおけいこ初心者を対象に、

リズム遊びや歌、音符ゲームを通して

五線紙と音符に親しむ(楽譜を読めるように)コース。

是非、楽譜を自由に読めるようになって

将来好きな楽器を見つけた時、敷居が高くないように(?)

ブラスバンドや合唱のヒーローにもなれるように・・・☆

そしてもうひとつ


楽譜が読める小学生を対象に

メロディー作成、リズムゲーム・ハーモニー遊びなどを通して、

音で表現することを学ぶコース。


はじめて書いたメロディーに、音を添えて、

オリジナルな夏の思い出の1曲を作り上げます~♪



どのコースも3日間で1500円!という特別な期間限定企画です!

日程その他、詳しくお知りになりたい方は、

鎌ケ谷音楽学院まで(右上のHPにTELNOがあります)

資料ご請求下さい!!



こんなポスターも出来ました!

2012

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ちょっと見る本

久々に本の話題です。



電車の中で読書をしなくなって久しい私です。

昔は~電車の中は読書タイムだったのに・・・。



理由はひとつ、


電車の中でバッグからわざわざ眼鏡を取り出すのが

億劫なこと。



ただでさえ本の中味に引きづられ~~


ギリギリになって

パッと立ち上がるとき、

本だけパッと仕舞うのと、

眼鏡をメガネケースに入れて~~


本をしまって~~


は・・・よほど長距離乗らないことには気後れ。





でも、


いつでもどこまででも読んだら


パッと立てるような本を選ぼうって思っていても


なかなか見つからず~


だったのですが、

昨日何気に手にとった本

Photo

少し物語り仕立てで・・

少し料理本で。




料理本といっても、

片っ端から作ってみようってわけでもなく、

あくまで~雰囲気を楽しむだけも有り。



昔夢中になった異国の推理小説だけど

確かに、生活や、食事の描写にも


すごくあこがれや創造力をかきたてられたものでした。




小説や絵本ってそういう部分ありますね。


我が家にはピーターラビットの料理絵本とか、

グリとぐらの料理絵本とかもありましたっけ。



最近電車でも家でも

ちょこっと時間・・・呆けていることが増え、

忘れていたちょこっとした楽しみ、

少し味わってみようと思います!












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もう読みました?~道化師の蝶~

久々に‘文学物’を読みたいな・・と思って手にしました。

今、さらっと2回読んだところです。

アクタガワ賞なんて輝かしい冠がある作品を

読んだからって・・・


「文学のことはよくわからないから~~」って言う様な

言い訳はせずに、

普通に・・‘本を読んだ’感想ですが



‘ややこしいI’・・・けど、

それが心地悪くなくて~

なんか奇妙な空気というか空間に足を救われそうになる感じが

面白い~~。




阿刀田高氏の物語的なものが

入子になって・・・

入子をまた入子にした箱どうしを

動かしていったら~~~



なんと最初に入子した小さな箱が

実は外箱になっていた~~


みたいな???



あと・・

スライディングブロックパズル(15パズル?)のように

ひとつの形を成したいために、

一度形を崩して順序を入れ替えたり、

何度も同じ動作を繰り返して、

ようやく一つの形にたどりつく・・・



そんな構造で出来ていること自体も

新鮮な感じがしました。

これに辿り着くためにさらっとですが、

2回読む必要があったんですが・・。



言語の話をしているのに、

綺麗な映像が浮かぶような部分もありました・・。



まあ~~

文学者によって批評はいろいろあるようですが~~



ただの‘本を読む’読者として・・・

「もう一度読んでみたいな」

という読後感が残っています~~。



物語というと

人間を対象にした感情や生き様にまつわる生々しい営みの数かず

他者との拘わり、拮抗が展開する~~~



という所から離れた

ファンタジックさ~~というのかな、

また日を置いて読んでみようと思います。

Photo


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やっぱり紙が好き!

電車の中刷り広告で見て以来、

ず^っと楽しみにしていました。

Photo

息子が買ってくるまで

待とうかな~~~

っと思っていたのですが・・・

店頭で見つけたら~~

思わず手にしてしまいました。

折りしも、週末なんで・・・

楽しみ!


昨今、

電子書籍なるものが

流行っていますが・・・・


私は、

断然、

ペーパー派です!

本の・・・

あの

印刷の香りも、


紙質による手触りも、


また・・・

重さも・・・・

ドキドキするじゃありませんか!?

意味無く

ペラペラ

めくってる感触も~~~

私は・・タバコは吸いませんが、

きっと

手持ち無沙汰の時、

タバコを吸う~~~

っていう動作と

同じ感じかもしれません。

再生紙でいいんです。

エコ追求でいいんです。

でも、

「紙」

じゃなくっちゃ!


確かに、嵩張りますけど、

本って・・・

捨てられません。

あ・・・・

うちは、

楽譜もあるので

よって・・

「紙の山」

「片付かない」

毎度このフレーズです。

ゴミ屋敷を想像されているかもしれませんね。

当たらずとも、遠からずです・・・・。

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海へ行った赤んぼ大将

我が家は

マンション3階の角部屋だが、

まわりが

ほとんど一戸建て(2階屋)の住宅地のため

更に

我が家より、北~西は

ゆるやかに土地が下っているため、

(南側の窓はごくごく普通だが)

西の窓と北の窓からは~

そこそこ良い眺めとなっている。

この時期、夜も窓を開け放っておくと

花火などが家に居ながらにして見えたりもする。

今朝は

500Mくらい先の4~5階建てのマンションの隣から

長いクレーンが動いているのが見えた。

あ~~あそこの隣、空き地だったかなあ?

何か工事が始まったのね~~

ぼんやり眺める。

住宅地の中に

突如見えてるクレーン。

キリンみたい!~~っと。

でも、

キリンってそんなに大きくないか!

500M先で

まわりの建物から

飛び出る長さのキリンの首があったら・・・

怖いゎ・・・

笑~~~~

ひとりで想像して笑ってしまう。

え?

恐竜だったら

こんなもん?

はあ~~~

世が世なら

私がここらへんに居て、

恐竜があそこに居たら

こんな風に見えるの?


*****ワ~プ******

するとね、

本当に、

恐竜に見えてくるんだ・・・これが!

あのクレーンが・・長い首に見えて。

でも、さすがにこの程度の距離があると、

こちらの存在は見えまい。

ん?

でも、あんなに大きいんだ!?

私は産まれて初めて

恐竜を調べた。

最大の陸棲植物食哺乳類でも

肩高が5.5mとか・・。

なんだ。

そりゃそうよね、

博物館の中とか、

幕張メッセの中に、

再現できる程度の

大きさだもんね~~~

恐竜ったって・・

生き物なんだもの。

架空の怪獣じゃないんだからさぁ~~~

だから

何か?

ちゃああ・・そうなんだけど、

500m先のクレーンが

恐竜に見えてくると

これはこれで楽しい・・・。

などと暑さゆえ

時を越えた幻覚に身をゆだねていたら~~

これまた遥か昔の記憶が甦ってきた

遥か昔といっても

恐竜よりずっと現代、

私が小学生の頃の話である。

夏休みに、

本屋さんで何気に手にした本

「海へ行った赤んぼ大将」

当時とっても面白くて

確か、丸一日でイッキに

読みきってしまったことを覚えている。

工事現場のショベルカー(だったかな?)に

恐竜の魂が

自分の体だと思って宿ってしまう~

という、

今思い出しても

斬新な発想の物語。

最近の本屋さんでは

全然見つからなくなってしまったなあ~~

と思っていたが、

あかね書房では案内しているものの

紀伊國屋書店では入手不可になっているため

入手可能かどうかはわからないが・・。

暑さゆえの幻覚から

悠久の時を超え、

○十年前の夏休み、

熱中した本を思い出して

ちょっといい時間になった。

ぼ~~~っと窓の外を眺めて

妄想にふけるのもまた

いいもんです。

どーせ、

‘悠久のひとりごと’

ですから・・・。

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 ビッグツリー

数年前、

衝撃と共に

プチバイブルとなるような

1冊の本を手にした。



「ビッグツリー」

公式の案内を転記してみると~~~

*******

妻―入院43回、繰り返す自殺未遂、

6度の転勤、単身赴任、激務、そして…

暴れる長男。

頼りにしていた長女の自殺未遂。

次々におこる家族と仕事の大波乱。

何がいけなかったわけではない。

ただ、目の前の問題を元気に解決していくしかなかった

という著者から学ぶサラリーマン一家の大樹(ビッグツリー)論。

*******

とあるが・・・・

これだけだとなんだか絵空事のような

イメージもある。

目次を少し紹介すると

第1章 六歳で父を亡くして
第2章 自閉症の長男、年子の次男・長女誕生
第3章 長男の厳しい学校生活
第4章 クレイマー・クレイマーの毎日
第5章 孤軍奮闘の妻
第6章 長女の自殺未遂、暴れる長男
第7章 「死にたい……」
第8章 妻再び自殺未遂、もう限界
第9章 長い夢から覚めたように
第10章 ワークライフバランス

かなり・・・

重たい。

そして・・しかし・・・・

彼のテーマの

「私は仕事も家族も決してあきらめない」

が根底に流れていて、

それが‘ぶれない’。

一億総ストレス症(?)になっている今の時代に、

それでも人間には本来、誰にでも

~「逞しさ」が潜んでいるはずであること~

を思い起こさせてくれる。

彼は、家族の看病と、家事と子育てのため、

課長になっても定時(6時)には仕事を終えて

直帰しなければならず、

その経験を活かして昨年は

「部下を定時に帰す仕事術」

なる課長職マネジメントの本も。



人には、それぞれ

能力も、

体力も

器も

あるけれど~~~

それらを越えて、

今でも

もっと何かできる~

きっとこのハードルは

越えられる~

・・・と、

日々の小さなできごとの中で

勇気と元気をもらえる

そんな本。

この本の新版が去年出版されていることを

昨日(遅い!!!!)

知り、

アマゾンさんクリック!!

と共に~

暗いニュースの多い昨今ですので、

ご紹介してみたくなりました。


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小暮写真館

昨日、久々にゆっくり・・・

本屋に入ってしまった。

「しまった」・・・というのは、

入れば次から次へと読みたい本が眼に入り~

一方、

現状はと言えば、

ゆっくり読書に浸る時間を捻出するのが難しい。

以前は、電車の中が

楽しい読書の時間であったが、

メガネを必要とするようになってから~

とんと、電車の中で本を読むことはなくなってしまった。


しかし

そのため・・・・

窓上の広告などに眼がいくようになり~~~


そこに、いつも眼が吸い付けられる写真があった。


以前、書いた~私の好きな「詩」

阪本越郎氏の‘花ふぶき’から

私がずっと心に描いていた情景に酷似した

写真だった。


この写真の右手上方から駅を見下ろすように位置し、

その真っ直ぐ遠く(つまり写真左後方)に

うっすらと山脈が見える光景~~~~

がソレ。

2_2 

3

なんと普通で心地よい写真~~~


と見とれているうち、

それが「小暮写真館」

という本の宣伝であることに気づいた。


それを、本屋で手にしたのである。





想像以上に分厚い・・・・・

しかし・・文庫本になるまで待たずに

入手したく、

大事に購入した。


広告にも

「ゆっくり読もう」

・・・とあったし・・・・・。

1_2

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古い新品

「ウイルス」など書いた後、

しばし・・ブログを書かなかったら、

「貴女も罹ったの?」

とメールを下さった方が・・・・!

ありがとう!!

元気です!!

理由は──

コレ

Photo










ようやく入手したんです・・・

2
















藤田嗣冶氏装画


1月4日にJ-Bookで出ていたとご報告したのだが、

その後しばしして~~~

あえなく 売り切れ通知。

おかしいと思ったんですよね、

アマゾンでも売り切れなのに。

その後、登録しておいた

「日本の古本屋」さんで検索。

いくつか・・存在することがわかり・・・

何しろ昭和40年代初めに

売り出された本。

どこでも

多少のシミ・・とか

多少の汚れ・・は

その中で

「パラフィン紙は少し破れていますが

中味は新品」

という北海道の文教堂さんに

お願いして~~

ようやく手元に届いたのです。


確かに外側のパラフィン紙は

年月のため風化(?)的に

破れていますが

中のページは真っ白!

まさに新品そのもの!!

とにかく「全詩集」とあって

大変な手ごたえ。

折あらば~~

手にしてしまう。

ココが文章を読むのと

大きく違うところかな。

2~3分の細切れ時間にでも

充分楽しめ、

鑑賞できる。

何万部と

飛ぶように売れる類の本ではないだろうが、

本当に読み手にとって

価値ある一冊を

綺麗に

残しておいて下さる~~

古本屋さんが

インターネットで検索できるようになったのは

素晴らしい!!

阪本氏の詩も

おいおい

ご紹介します。

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阪本越郎氏の詩集

以前から欲しかった

阪本越朗氏の詩集。

しばし入手困難な時期もあり

諦めかけていた

「定本 阪本越朗全詩集」 彌生書房 

が、J-Book で出ていた。

‘全詩集’というところがスゴイ!

一時期、諦めかけていた時は、

個別の詩集やら、

他の詩人と共に一遍のみ入っているものやら

調べていたが・・・



古本でしか出ていないものも多い。

もちろん、それでも構わないと思っていたのだが。

「全詩集」

思いがけず、近々手にすることが出来そうで

わくわくする!

阪本越朗氏の詩は

そうっと静かに、

淡白に、さらさらと言葉が流れていくようで~

でも、何故か気づくと

しっかりと浸透していて、

ドスンと心の奥深くに鎮座間して動かない

・・そんな世界があって


是非、ゆっくり手にとってみたかった。

新年から願いがひとつ、叶った!





さて、


明日から、通常通り仕事。

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~「1Q84」現象~祝!紙媒体回帰

久々にゆっくり本屋に立ち寄ると・・

あれもこれも・・目が移る。

結局、いくつかの必要な本と共に、

今話題の

2

「1Q84」

と、

惜しんでやまない

3_2

ターシャ・チューダー

「最後のことば」

を手にした。

先日、「1Q84」

は、「1巻」が売り切れする店が

続出というニュースがあったが・・・。

内容はともあれ(まだ読んでいないから)、

このIT時代に、

紙媒体を求める人が大勢いた・・

ということに、

なんだかすごく安堵した。

私は~PCも携帯も好んで利用するが、

紙媒体の文化が疎かになるのは、

非常に憂うことだと思っている。

画面ではなく、書物でしか味わえない

楽しみ方もあり、

キーボードではなく、

ペンでしか生まれない発想も

ある筈。

紙媒体&印刷特有の匂いも・・

なくなっては寂しい。

各駅停車が

全て区間を短縮され、

長距離は特急に統一されてゆくような~

実益本位に・・・

文化だけは

走って欲しくないものである。

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