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2012年5月23日 (水)

ホルムアルデヒド問題

先週末、

穏やかな五月晴れの土曜日に、

東京に程近い千葉・埼玉では

浄水場でホルムアルデヒドの濃度が上がっているとのことで、

断水や減水など取水制限速報などが流れ

給水車まで出動する騒ぎとなった。



私の住むところも、

地域ニュースで「減水」が流れるも、

急遽他の浄水場からの引き込み検討もあるとのことで、

断水も減水も無く無事過ごすことができましたが、

ならば~安心というわけでもありません。


翌日21日の段階で、

「原因特定できず」

~という発表。



特定出来ないって・・・

それって

都市体制の‘バグ’じゃないですか?!

テロなんぞあったら~ひとたまりも無い脆さが

浮き彫り?

「水」なんて生命線ですものね~。


おばあさんが川で洗濯をしようとしたら~~

あれまあ!


川からどんぶらこっこ~どんぶらこっこ~と

‘アルデヒド’が流れてきましたって!?


ブラックすぎはしませんか?

まあ~正確には、

塩素と反応してホルムアルデヒドになる原因の素が

流れてきているんですが・・。




まあ今回はきっと

何かのアクシデントなのでしょうが、

犯人探しというのではなく、

やはり「原因」が素早く特定できる体制というのは、

一番望まれるところです。



不思議なのは、

「水がないと困る」

と一時大騒ぎだったのに、

取水再開となったら

市民も、マスコミも

さあ~~~~っと忘れたかのようにそのニュースが

消えたことです。

皆、ものわかり良すぎない!?

喉もと過ぎれば~~~も早すぎないでしょうか?

まあ金環日食も、スカイツリーもあったからでしょうが・・

地域限定の被害だったからなのか~~

マスコミも・・あてになりませんね。

ともあれ、


「原因」がわかるまで・・がニュース(それも大問題の)では?


昨日から工場の聞き込みが始まったそうです。

ほんとに、犯人探しというのではなく、

工場側も、県側も、

こうした場合の発見・防御・即時の原因究明体制について

考慮することが大事ですし、

私たちも原因究明まで見届けなければいけないのでは?

あの日一日だけの騒ぎでまるで消えたようになっているのが

不思議でたまりません。

2011年1月11日 (火)

伊達直人運動!?

群馬県のランドセルの贈り物から


全国に広がっている施設へのランドセルの贈り物。

はじめ、


「伊達直人」に名を借りた

どこかの(全国版の)慈善団体が

やっているのかな?


と思っていたが

どうやら、

個人的な‘善意の連鎖’らしい~とのことである。



もちろん、団体であれ、個人であれ、


良いことは善いのだが。


「連鎖」


と聞くと‘悪いこと’を想像してしまう様に

条件反射させられてしまった私たちに、


善いことも連鎖するんだ!

・・・という希望は、

まさに新年に相応しい。



さまざまな思いが込められてこそなんだろうけれど・・・




子ども達が小学校に上がる前のこの時期、

ランドセルに筆箱に・・机に~~っと

物入りにはなるものの、



父母(子どもにとっては祖父母)や親類にお祝いをしてもらい


ひとつひとつを準備する忙しさは

親である私も楽しかった記憶がある。





そんな大事な思い出を


プレゼントし始めた方、


そして賛同して行動された方、



本当の意味での

「子ども手当て」の気持ちを


皆に投げかけてくれてありがとう!

必要なところに

何かしてあげたい!・・・という気持ちは、


きれいごとや、


まして強制的に行動して意味のあるものでは

決して無い。



必要な状況を思い起こさせてもらうだけで、

自分の身を省みて、行動を起こすことが


(寄付などでも)充分可能なのだ~~と。




‘わが国は先進国の中でも


「寄付」の文化が遅れている’・・・・と


あるコメンテーターが言っていたが、


それも、一括徴収などという従来の形ではなく、


いろんな窓口があって、


それぞれの思いを託すところに


出来ると良いのにな~と。



どこで何に使われても良い~


という従来の「寄付」とは別の・・・


寄付する側の気持ちが

具体的に伝わるから

今回の「ランドセル」

共感を呼んだのかもしれない。





今年は、年明けから


良いニュースが聞けた。











2010年12月 8日 (水)

あかつきガンバレ!

金星に探査の「あかつき」!



先日の‘はやぶさ’に引き続き、

日本の科学者は頑張っていたんですね~。


逆噴射成功の後、緊急モードに入ってしまったとか。


しかし、先日の「はやぶさ」と同じようなケースも考えられる

・・ということで

なんとか危機脱出を祈るしかない!


それにしても、

説明を聞けば聞くほど驚く。

こういった場合は、緊急モードが働いて、

「あかつきは」自分で体制を動かし~~~~



って、凡人の頭では考えられないような技術を

考え出し、作り出す・・人間が居るんだな~~~っと!


こういう未来に向かったニュースは

心愉しい。

地球上では

尖閣諸島だ、

北方領土だ

38度線だ・・・と

生々しいニュースが相次ぎますが~~

思うところ、大有りではありますが・・・

少なくとも、

紀元前からの

「世界史」

という舞台から見ると~

人類は、

同じことの繰り返しをしていますから~~

たとえ、ここで

何らかの解決を図ることが出来たとして

永遠ではあろうはずがないように思えてなりません。





たまたま・・・

衝突する時代を見ているか、

解決の意図クチが見える時代に生きているか~~


また

国や立場が違えば、

全て「当然」と思える解決なんぞ

無いのでしょう。

世界史の勉強をした次男が

笑いながら

「コイツら、喧嘩ばっかり!!」

と笑っていましたが、

世界史=領土と宗教の喧嘩の歴史

と言っても過言ではないでしょう。

日本は、島国なので、

これでも

そういった衝突に時代ごとに苛まれることは

大陸の国に比べてかなり少ないほうなのかもしれません。

限りある地球上では

領土問題が皆無になることは

~~~人間そのものが進化しない限り~~~

ないかもしれません。


ただ・・

気が遠くなるようなはるか昔からの積み重ねた学びで、

同じことをくりかえすだけではない・・・

ほんの少し解決の技(ワザ)が磨かれていっても良い気がしますね。

大きなうねりと時の流れの中で、

そうした一歩一歩でも技が前に進まなくては・・・。

スポーツだって、

○秒の壁・・が破られていき、

ウルトラCがDになり難易度E、Fとなっており、


そして科学も・・・!

だからといって、

人間自体がそう簡単に進化できるわけではありませんが、

やはり

技を磨いていこうとする努力と時間の積み重ねが必要ではないかと

思ったりします。




しかし~~~~

少々相反する話ではありますが・・

ある生物のレクチャーを聞いておりましたら

人間のDNAの中には

「侵略」

が避けて通れない形で根付いているとか!




この場合の「侵略」とは「進化」でもあるのですが、


「海」から上がった我々生命体の祖先は

「陸」を支配し、

その勢いで

「空」も支配していった。

このDNAは、

必ずや、

地球をも飛び出して行くだろう~~とのこと。



それが宇宙へ~となり、

それはロマン等という甘いものだけではないらしい。



大きなウネリの中で、

人間はロマンと未知なる物への探究心を

満足させていく際、


「侵略」でないまでも「支配」?といった

蓋をしたい精神が

どこかに潜んでいるのかもしれない。


自らのフィールド(地球)の

さまざまな問題も噴出したままでありながら~~

皆、外へも眼が向く。





しかし・・・

「月」

冒険でなくなった今、

「火星」だ

「金星」だ・・・

と触手を伸ばしていくDNAが

何とも・・・

心騒いでしまう。



これが・・

実は、

血気盛んなDNAの仕業なのかもしれない危険性を

今は想像することすら出来ませんが・・・。





2010年10月14日 (木)

地下から地上へ~全員救出(チリ)~

最後の1人が救出されました!!

*********


昨日(日本時間)から

チリの鉱山事故で閉じ込められた33人の救出が

始まりました。



長い間の災難ですが、

本当にハッピーエンドになって

良かった~!!




事故が起きて、

33人がシャルターで無事と

報道された後も、

すぐには救出できず、

○ヶ月単位で

そのまま~~~

という報道には


想像しただけで気が遠くなったのを

覚えています。




生き残っても~~

地中深くで、

どこにも逃げられず、

「閉じ込められる」

という状況ってどうだろう?


想像を絶する絶望感!?

呼吸や食事で

身体が生きる~ことが出来ても、

精神が!!!



救出はもちろんのこと、

「閉塞された中での精神状態」について

NASA がさまざまな意見提供をした

というのは、最もなことと思います。



彼らは、地球に居つつ、

遠く宇宙に孤独でいるのと

同じ状況に陥ってしまったわけだから・・。



それでも、

ニュースでも言われていましたが、

各国の技術提供なり、

メディアが、

これほど平和で幸せなニュースを

一斉に報道するために集まっている~~

という現場は、

現在なかなか見られない状況だ・・・と。


それにしても、

普通に、寧ろ地味なくらいの

仕事をしていた33人の彼らが、

突然、災害に襲われ、

突然、世界中のメディアの主人公になってしまったのだから~~

事実は小説より奇なり~~。



しかし・・

それと同時に、

それぞれの事情も晒されてしまって

少々お気の毒。

一市民なのに、

奥さんと愛人の騒動が全世界に報道されてしまったり・・

「あ・・・迎えに来たのは・・娘さんでしょうか?

あ、奥さんは??」

「彼は現在、別居中だそうで・・」

って!

そりゃ・・・閉じ込められるまで、

普通に暮らしてきたんだから・・

33人も居れば、

いろんな事情があるでしょうに~~!!!


それもこれも含めて、

また、

普通に時が過ぎていくんでしょうか?

それとも、

これを機に、

人生が変わっていくのでしょうか?


ともあれ、

人間が現在のいろいろな知識・技術をもって

彼らの生還に到ったことは

本当におめでたいことだと思います!!


2010年8月 5日 (木)

高齢者不明~~100歳以上の方が・・・

驚きました!

つい・・・2週間ほど前(7/20アップ)でしょうかね

以前からの我が家の笑い話、

「ママは死ぬまでに一度

北欧に行ってみたいから・・

連れて行ってね」

「いいよ!

置いてくればいいんでしょ!?」

という息子との会話の続編

アップしたばかりでした。

人一人、居なくなって、

失踪届けも出さずにいたら、

置いてきたことがバレちゃうんじゃない?

日本の警察そんなに甘くない~~~


なんて話をしていましたが・・

世の中、

そんなこと・・(かもしれない)状況が

本当にあった・・・・

というニュースが最近流れて~~

「ああ~警察の前に行政よね」

等と思いましたが、

どちらにせよ

「不明」

って!!!

‘失踪’でも、

‘拉致’でもあるまいに、

行政も警察も知らぬ間に

そんなことあるんですかねえ!?

「常識」と「平和」の上に成り立っている

‘普通の生活’の隙間に

「まさか!」は潜み、、

どんどん奥深くまで巣食ってしまい

気がついた時には

行政も警察も・・

まわりの人々も・・

こんなことあったのか!??

っと。

「口分田」以降~?

政府が

さまざまに形を変えて、

(税をもれなく徴収するた)

作り上げてきた

もれなく国民の所在を管理する体制も

(先進国なら仕方ないとしても)

体制に管理される~ということに

少し面白くない気分を抱いたこともあったが、

こうしたことがニュースになると・・・

なるほど、管理の必要性も

そしてそれが少々危ういj状態になりつつあることも

感じる。

数年前だったろうか、

住民台帳に

ひとりずつの番号がつけられる・・ということの

是非が

論議を醸し出したことがあったが・・・

結局、行政的には~

税金を徴収できない高齢者は

管理する必要がなかったのだろうか?

下手に管理しようとして

できない福祉を押し付けられるのも

やぶへびだろうから、

触らぬ神にたたり無し~~

的にしていたのかしら?

消えた年金が問題にもなったが

つまり~

もらえるはずの年金でも

高齢すぎて申し出ることができない人もチェックされず、

所在不明の人に年金を払い続けていても、

チェックできないってことかしら?

敬老の日にすべきことって・・

長寿祝いを配布するより、

本人そしてそのまわりが、

本当に「寿」であるかどうかのチェックではないだろうか?

1人暮らしのお年寄りは当然のこと、

家族と一緒としても、

100歳以上のお年寄りを抱えている家庭なら、

(ごくまれなお元気な方を別として)

家庭まるごと抱えている難題があるかもしれず、

それを全て保証するなどとは今の段階ではできないだろうが、

チェック・・・が後手後手になることによって

防げる事件も多少なりともあるのではないか?

と思ったりもする。

しかし

昨今の児童虐待と同じで、

ご近所が首を突っ込める限度、

行政がタッチできる範囲、

警察が動ける条件

というのが

非常に難しいのも確かで、

「個人情報保護法」という法律のみならず、

民間レベルですら

「早とちり」

「お節介」

という二語が付き纏う。

その一方で、

事件・事故で無い限り、

そんなに管理・管理に身を委ねなければいけない

先進国という看板も

いかがなもんだろうか?と

頭のかたすみに少し・・・少しだけ疑問もある。

昔、まだ学生の頃、

インドでは、

死が近くなった人が

ガンジス川のごとりで、

亡くなるのを待ちながら身を横たえている~

それが実に、

自然で、美しく、

不思議な感動すら与える光景~~~

という話を聞いた時受けたショック。

若かった私は

ただ単にショックだったのだが、

今は少し違う・・・

それも、

‘有り’かな・・・とも

少しだけ思う。

2010年7月25日 (日)

千代田線冷房故障

いや・・・

ニュースというタイトルは大袈裟でありますが・・

昨日、夕刻乗った千代田線。

車掌さんが

「申し訳ありませんが、この電車の5号車の

冷房が故障しています。

申し訳ありません。」

というアナウンス!

この暑さの中、冷房故障は・・・

辛い!!


・・・と、思っているうち、

にわかに私の乗っている車両も

?????

ココ、

弱冷房車でもないのに!!!

え!?

扇風機も止まる???

単なる箱!!

(昔ありませいたね~

‘冷蔵庫、電気なれければただの箱’

って・・・。)

いまや笑い事じゃありません。

でも、地下に入ると、駅の冷房が少し車内に滞ってくれて、

なんとか次の駅まで命を繋げるか?

乗り換えるには面倒か・・・。

やはり

そうこうしているうち、

「この電車の‘一部車両’で冷房が故障しています・・・」

やっぱり、

この車両も‘一部’の中に入っちゃったんだわ~~

もちろんすぐ修理の方が乗り込まれ、

何か手立てをされたのか、

少なくとも、私の乗った車両は

3駅ほどで

快方に向かったが・・・

他の車両はどうだったのか?

その間、

車掌さんは何度となく

お詫びを放送していて

気の毒なほどだった・・・。

が、

この暑さ、

逆上するお客さんだって

いないとは限らない。

土曜日の夕刻ということで、

さほど満員状態ではなかったことが

せめてもの救い。

昔は、冷房車でない車両なんか

珍しくなかったが~~

当時は、冷房がなければ

窓をあければ

風通しだけは良かった~~!

今、はめごろしの窓の車両がほとんどなのだから、

冷房故障・送風故障は

あってはならない事態である。

これが・・

朝のラッシュ時だったら・・!!

・・・と思うとぞっとする。

駅が来ても、

他の車両に移動することはままならないだろうし、

窓を閉め切ったラッシュの電車でのサウナ状態は

ほとんど事故同然!

それで・・・駅と駅の間に止まったら!!!

考えただけでも恐ろしい。

依存している利器の故障は

痛い・・を通り越して

恐怖!

2010年6月 3日 (木)

野口さん無事帰還!

日本は

また総理大臣が辞め・・・


でも、安倍さん以来、

皆、持ち上げては~

汚点を突き、

次の勢力図が出来上がるまで

袋叩きにし、

弱ってきたら

ころあいを見計らって

引き摺り下ろす~~。

その繰り返しは

どこの党でも同じ。

身内の党であろうと、

対岸の火事であろうと、

関心は

次。

政治家のみならず、

国民もまた・・。

「分権」というシステムは

独裁を防ぐけれど、

バランスを取るということが

必ずしも協力体制には結びつかないことも多い。

内閣だからこうなるんで、

これが大統領制だったら・・・

こうチョクチョク変わるわけにはいかない。

(変わるときは、クーデターだったりして・・

それはそれで怖いか・・)

衆・参両院のシステムも・・

今は、単に選挙時の方便に使われているようにすら思える。

政治家ではなく、

法律家が頑張って欲しい時代のように思う。

号外ニュースではあるが、

日本にとっても、

世界にとっても、

価値あるニュースでは決してないような・・・。


よもや「日本の政治と秋の空~~」??

ってな感じでやってます~~的な!!

(by キングオブコメディー)

私は朝から、

野口さんの帰還の方が

気になっていたので・・・

(原始的なソユーズでの帰還だっただけに)

「秋の空」の

予報と結果の速報ばかりで、

野口さんの帰還ニュースが

小さくなってしまったのが

残念だった。

人類的には、

長期間、宇宙で滞在して帰還した人が

どういう状況であるのか・・・

そちらのほうが、

(のちのちにとって)

大きなニュースであることは

間違いないと思う。


ソユーズ(・・っていうより、たこ壺じゃない?)での

初帰還って、

確かTBSの秋山さんがだったと記憶してるが、

当時は、社員ということで、

TBSが中継していたように思う。

大体、どこに着陸(パラシュート飛来って着陸というのだろうか?)

するかわからず、誤差を移動するのにも時間がかかっていたし、

中から乗組員を取り出す(←こんな表現がぴったりだった)のにも

一苦労だった。

アメリカの宇宙飛行に比べて、

ソ連(おおっ!まさにロシア以前のソ連)のは~~

原始的~!!!!

っと思ったものだったが、

今もなお、

ほとんど変わらない?

燃えるし、

パラシュートで下降だし・・。


もちろん、技術は、何年分も進歩しているんだろうけど・・。


そんなこんなでニュースを心待ちにしていたが・・

さらっとさらっと終わってしまった。

今朝のニュースで、

「総理大臣が決定しないと、

野口さんが帰国報告に誰の所に行けばよいか

わからないだろう」

って記事があった。

2009年9月11日 (金)

H2B~郵政宇宙化~

今朝打ち上げ成功した

H2Bの任務は~~~~


国際宇宙ステーション(もう・・・この言葉自体が

昭和の人間にとっては、SFチックだが・・)

実験器具などの輸送もあるが、

主に、

ステーション内に滞在している飛行士のための

衣・食・住(日用品)

のほか、

飛行士あての‘手紙’や‘写真’・・・

といったいわゆる




「壮大な差し入れ」

だそうだ。

長期滞在になれば

「手紙」も「写真」も必要だゎ。

先進国郵政宇宙化!?



まあ~こればかりは

‘黒ネコちゃん’も‘ペリカンさん’も・・

参入できまない。

でも・・すごい!

こうしている間にも、

‘地球’から

何ヶ月も何年も離れている人間が存在している~~

と、いう事実に、

改めて驚愕する。

いつだったか・・

生命の歴史のNHK特番で、

地球の生物は、

海で誕生し、陸に上がり、

空を支配し・・・

と、必ず、次の空間に命を広げる~

(今繁栄している場所の、次なる侵略を思考する)

というDNAを受け継いでいる。

だから、

必ず、地球外に飛び出し、

また命を広げるだろう~~

というようなメッセージがあったが、

まさに!!

そういう方向に現実的に

向かっているようだ。

宇宙ステーションといえば、

円谷プロのモデルが浮かんでしまうのだが・・・。