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2017年10月

またまたコオロギ

うちのハラオカメコオロギ君



ついにこうなりました(笑)


草むらにはさまざまな秋の虫が鳴いているけれど、


なんせわが家の玄関前は「1匹」!特定なんで


さながら‘飼ってる’雰囲気になってしまってます。



姿は見えねど・・・毎晩美しい声(それも同じ音色)を


聞かせてくれて~~~


それが!

昨朝、見てしまったんです・・・


御姿を!!



玄関前のいくつかの鉢に水をやり、


その際に、


コオロギ君が居そうな鉢の下が水浸しにならないように

(コオロギは身体に水がかかったりすると弱りやすいらしい)


ちょこっと柊の鉢をずらしたところ・・・



ピョンピョンピョン!・・・


っと、


小さな小さな 2~3cm くらいのコオロギ君が

出てきて。


鳴き声からハラオカメコオロギらしい


というのはわかっていましたが、


そのお顔を確認することは難しいくらい、


小さかった!!



ただ、そのあと、

あ~~~どこかへ行ってしまったら

あの声が聞こえなくなるかもしれない・・・


と心配で。



夜、仕事から帰ってきて、


もう9時にもなるのに、声がせず~~~


余計なことをしてしまったからか・・・


と、落ち込んでいましたら


10時ごろになり、


リ・リ・リ・リ・リ   

リ・リ・リ・リ・リ


っと!


居たぁ~~~!!!


それにしても大きな声です。


たった2センチの小さな身体から


発するとは思えないくらいの大きな声。



それにしても、


明け方まで鳴きつづけているんですよ。


歌にあるように、


♪秋の夜長を鳴き通す~♪



本当に、「鳴き通す」


という表現がぴったりで・・・。



それも、その他大勢でなく、


1匹だけの声を聞いているから

証明されたんですが。




ああ~~~~


コオロギの観察日記になっとります。






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日の名残り

今回ノーベル文学賞をとった方の作品でも、


イギリスの方の作品なんてきっと知らないわ~~~



・・・・っと、思っていたら

「日の名残り」ですって~~!?


やだ、私の好きな作品です!!


確か映画にもなっていて、


DVDで観ました!


映画の方は~イギリス映画らしい・・・

ちょっと暗めのトーンで出来ていて・・・


そう、ダウントンアービーみたいな。



大きな事件があったり

ドラマチックな感情の揺さぶりがあったりではなく、


淡々とした中に


ちょっと押しこめられた感情とかが


世情や日々の出来事の中に

織り込められていて~~~~


角度を変えて考えると


人の立場によって

あーも、こーも・・・違った感情の動きに感じられて。


温かくすれ違った心に


なんとも言えない余韻を感じて・・・・


作品としては素敵だし、


当時の状況や常識、さまざまな伝統と格式と


「たてまえ」の下に生きる人を


そのストイックさに酔えたりもしたのだけど、


少しやりきれなさの方が勝って感じたのは

今より、少し若くして読んだからでしょうか・・・?



また、読んでみたいです。




それにしても~~~

あの作品が日本人の作品だなんて、

知らなかった!


作者の名前しっかり憶えてなかった自分に驚き!


古典でない外国文学に対して~って、


そういういい加減さが私は有ったゎ・・・。

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オカメコオロギと、10月へ~

10月になりました。


天気の良い昼間に30度近くなることがあったとはいうものの、

日ごとに「秋」を感じる今日この頃です。


私の体感では~~~


ここ数年の中では‘早い秋の到来’の方ではないかしら???




・・・と、


9月初めの頃書いた玄関先での虫の音ですが・・・



まだ、毎日鳴いてくれています。



先日旅行に出た折には、


台風一過がありましたから、


帰宅後、元気な声が聴けたときには


ほっと胸をなでおろし~。


生きていた~~~

という安堵感と、


まだ、移動していない(仲間に会えない)心配と、


なんとも~~~複雑な・・・。



それでも、


もう1か月近く聴いているので、


家族のようになっています。



夜遅く帰ってくる息子や夫も、


「元気に鳴いてるね」


と。



先日、鳴き声を頼りに調べて見ましたら、


どうやら



ハラオカメコオロギ


という種類のよう・・・。



それにしても、姿を見せてくれないので


植木鉢に水をやる時には

そうっとそうっと・・・・


気を使います。

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