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「絵本」の心

本屋さんに立ち寄った折、

必ず、「絵本」売り場を見るのが

私の常。




子育ての時のくせ~ではなく、



自分が子供の時から

そして成長してからも「絵本」が大好き。


数年前から「絵本」に音楽をつけて

生演奏と語りでの「音楽で楽しむ絵本の会」も

催しているくらい。



今でも、絵本を手にとると、

無限に広がる夢の世界に誘われる~~。




今日もそんな感じでふと目をやったら~~


絵本売り場の壁に

小さな張り紙がしてあり、




「ウクライナ民話の‘てぶくろ’の作者

エウゲーニー・M・ラチョフ氏の親族が

むこう1年間のこの本の印税を、

‘東日本大震災で被害を受けた子ども達のために寄付する’

との申し出が日本にあったとか!





個人で、しかも~~親族が・・

子ども達の夢を育む仕事をした作家の志を


継ぐ形で手を挙げてくださったんだな~と。




大スターのような派手さはないけれど、


文化人らしい善意の表れを感じました。



それに~~~本屋さんの

絵本売り場に小さく掲げられてるところも・・・。


(だから・・・私は今まで知りませんでした・・・)



「てぶくろ」



ご存知ですか?




寒いウクライナ地方で・・



落ちているてぶくろに、

動物たちが、身を寄せ合って・・・

ひとりでも多く入れるように~~と


互いを思いやる・・・お話です。



その作者の親族~~~というところに、



感慨を覚えました。





「絵本」の心が


平坦な‘作品’ではなく


血の通ったものであったことに・・・



すごくいい気分になりました。







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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

絵本かぁ・・・
懐かしい!!大学の卒論に児童心理学で 絵本買ってきて、その本の内容や それを読んだ子供の受け止め方を書きました。
絵本って、いいね!なんか ほのぼのします

投稿: まぶちょん | 2011年12月 3日 (土) 22時44分

まぶちょんさん・・・・下の子が成人になる我が家ですが、絵本はまだまだたっくさんあります。一時期部屋中ありましたが、もらっていただけるお友達や幼稚園へ寄付し・・・でも手元から離せない本たちがまだいっぱい!!

投稿: ロッキングチェア | 2011年12月 3日 (土) 22時51分

手袋。。
子供の小学校の教科書にも
載ってたような記憶が。。。

たくさんの動物が1つの手袋に入っていくのよね。。。

楽しいお話ですよね。

すごく ほかほかするメッセージですね。

投稿: おひるねおかん | 2011年12月 4日 (日) 01時35分

おひるねおかんさん・・・・そうなんですか!?教科書にも・・。いいですね!幼稚園のおゆうぎにもありました。

投稿: ロッキングチェア | 2011年12月 4日 (日) 19時28分

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