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東日本大震災

ニュージーランドの大地震に心を痛めて日も浅いというのに

大変なことが起こりました。

画面を見る限り、

何とも言葉が見当たらないほどです。

以前、岩手の三陸に行った折、

「岩手では昔、津波で大きな被害を被ったのを機会に、

海辺からすぐ高台に上がれるように、

あちこちに緊急用の階段を作ってある」

という話を聞き、

本当に、50mから100mごとに上の道に向かった階段があり、

災害に向けての町ごと、県ごとの努力を

感じておりました。

実際、何度か津波時の人的被害を

最小限に食い止められたニュースもその後何度か見て、

感心していた次第です、



が、

今回の場合は、あまりに非難の暇の無い津波で・・

悔しい思いです。


大船渡も、

高台から夜になると漁火が夜の海に灯り、

美しい景色が今も眼に浮かびます。


まず、救助第一の今、

残念ながら

私たちは何も出来る術がありませんが・・

せめて、節電でしょうか。




落ち着いて、

生きるための準備、そして復興が始まったら、

皆で助け合う行動をしたいですね。



我が家も

茨城に住む息子となかなか連絡がとれず、

心配しました。


携帯は真夜中まで機能の10%も機能しませんでした。


元気だったようですが、

電気もガスも止まり・・・


近所の小学校に行ってみたら、

「余震もおさまりつつあるから、

元気な人は自宅待機」と帰されたとか・・。



まあ、宮城や岩手のことを思うと

仕方ないかもしれません。

ただ。。。

「家庭」などではない大学生の下宿の場合、

備蓄などもないでしょうから、

かなりのサバイバルになるかもしれません。

コンビニ等も当日、長蛇の列で

携帯の充電機を購入したようですが、

その電池もそろそろ底を尽きるようです。


電池の替えを買おうにも、

コンビニなどという便利なものは、

もう機能しないとか。



水も直止まったらしく・・・

こちらとはレベルの違う大変さをされている地域の方が

(直接の被災地域のみならず)

あるのだ・・ということを

つくづく感じます。



私も昨日、都内の実家から自宅まで帰るのに、

朝、「電車復旧」のニュースを見て出かけたのですが

「復旧」というのと「通常運転」の間に

かなりの隔たりがあることを知りました。


駅には人が溢れ、

上野駅などは改札でも止められている方がいらしたばかりでなく、

すべて厳戒態勢の整列でした。

駅関係者だけでなく、警察の方も総出で・・・

でも、あ~でもしなければ危険・・だというのが分かるほどの

人の多さでした。


途中駅でまた人が溢れており、

3時間タクシーを待ったり・・

丸一日かけて帰ってまいりました。

30数キロの道のりでしたので、

最初から覚悟して

それなりの体制を整えて歩いても同じだったかもしれません。



都心の帰宅難民など言われましたが、

それでも

救助を待つ方々、

家族の安否を探す方々のことを思えば

贅沢は言えません。

一刻も早く救助が行われるよう・・・

祈るしかできませんが~~~


精一杯祈りたいと思います。。。。。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

ロッキングチェアさんのご家族は
皆さん無事でいらしたんですね。。
よかったです。。
息子さんが一人でしたでしょうから
ご心配だったでしょうね・・・
でも無事・・という事が今は本当に
なによりの言葉です・・・

本当にロッキングチェアさんと同じよう
に祈るばかりの切なる思いです・・・

投稿: 杏湖 | 2011年3月13日 (日) 10時11分

本当に大変なことです。家族の無事が確認できたことを感謝しなければ申し訳ないです。そして、直接的な救助はできなくても、間接的にできることをしたいです!

投稿: ロッキングチェア | 2011年3月13日 (日) 10時24分

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