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 ビッグツリー

数年前、

衝撃と共に

プチバイブルとなるような

1冊の本を手にした。



「ビッグツリー」

公式の案内を転記してみると~~~

*******

妻―入院43回、繰り返す自殺未遂、

6度の転勤、単身赴任、激務、そして…

暴れる長男。

頼りにしていた長女の自殺未遂。

次々におこる家族と仕事の大波乱。

何がいけなかったわけではない。

ただ、目の前の問題を元気に解決していくしかなかった

という著者から学ぶサラリーマン一家の大樹(ビッグツリー)論。

*******

とあるが・・・・

これだけだとなんだか絵空事のような

イメージもある。

目次を少し紹介すると

第1章 六歳で父を亡くして
第2章 自閉症の長男、年子の次男・長女誕生
第3章 長男の厳しい学校生活
第4章 クレイマー・クレイマーの毎日
第5章 孤軍奮闘の妻
第6章 長女の自殺未遂、暴れる長男
第7章 「死にたい……」
第8章 妻再び自殺未遂、もう限界
第9章 長い夢から覚めたように
第10章 ワークライフバランス

かなり・・・

重たい。

そして・・しかし・・・・

彼のテーマの

「私は仕事も家族も決してあきらめない」

が根底に流れていて、

それが‘ぶれない’。

一億総ストレス症(?)になっている今の時代に、

それでも人間には本来、誰にでも

~「逞しさ」が潜んでいるはずであること~

を思い起こさせてくれる。

彼は、家族の看病と、家事と子育てのため、

課長になっても定時(6時)には仕事を終えて

直帰しなければならず、

その経験を活かして昨年は

「部下を定時に帰す仕事術」

なる課長職マネジメントの本も。



人には、それぞれ

能力も、

体力も

器も

あるけれど~~~

それらを越えて、

今でも

もっと何かできる~

きっとこのハードルは

越えられる~

・・・と、

日々の小さなできごとの中で

勇気と元気をもらえる

そんな本。

この本の新版が去年出版されていることを

昨日(遅い!!!!)

知り、

アマゾンさんクリック!!

と共に~

暗いニュースの多い昨今ですので、

ご紹介してみたくなりました。


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