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大好きな詩

小学校の頃、教科書に載っていた‘桜’の詩で

大好きな詩があった。

作者や全文が怪しくなったので、

探してみたが、見当たらない。

何十年も前の教科書だから・・・。

息子共が小学校の頃も楽しみにしていたが、

ついぞお目にかかれなかった。

しかし・・最近になってまた諦めきれず

インターネットで探してみたら・・

見つかった!

すごい時代だ・・。

何処かの何方かも探しておられ、

そして答えてくださっていた方がいらした。

素晴らしい!

   「花ふぶき」      阪本越郎


さくらの花の散る下に

小さな屋根の駅がある.

白い花びらは散りかかり、

駅の中は、花びらでいっぱい

花びらは、男の子のぼうしにも、

せおった荷物の上にも来てとまる

この村のさくらの花びらをつけたまま、

遠くの町へ行く子もあるんだな。

待合室のベンチの上にも、

白い花びらは散りかかり、

旅人は、花びらの上にこしかけて、

春の山脈をながめている。

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コメント

見つけられたんですね!
数年前に尋ねられたのに、探さずにいて、ごめんなさい。
今年もこの詩を思い出しながら、
桜をみていました。

この村のさくらの花びらをつけたまま、
遠くの町へ行く子もあるんだな。

というところが印象に残っていました。ありがとうございます。


投稿: | 2009年4月13日 (月) 21時52分

お尋ねしたの・・覚えていて下さったんですか!?嬉しいです。あの当時は、全く記事が無かったのですが、ここ1~2年のインターネットに出ていました。同じ思いのどこかの誰かがいるって嬉しいものですね!

投稿: ロッキングチェア | 2009年4月14日 (火) 19時31分

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