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白樺文学館

久しぶりになんの予定も無い一日。

友人のWさんが車で中出(遠出・・ほどの時間はないので)に

連れて行って下さり・・・羽を伸ばした!

手賀沼の先、利根川の近くにある「かじ池亭」でのランチ。

美味な食事もさることながら・・目の前にかじ池の素敵な庭。

1

池にはすいれん、畔にはあじさいが素敵だそうだが、

今も新緑がとても素敵!

食後、畔の散歩も出来、日傘まで用意して下さっている。

散策をしていると・・菖蒲のの花も!

2

別世界にうっとり!

その後、手賀沼の丘の上の方にある喫茶店

「小綬鶏」(こじゅけい)へ・・・。

奥にある家は武者小路実篤邸跡(別荘?)という~

いかにも趣きのあるうっそうとした木立の中。

(口コミ以外には絶対見つからないだろうこの喫茶店も

駐車場が満車なほど!)

山小屋風のその雰囲気はちょっと

軽井沢にある喫茶店の風情。

さて~~~今日のハイライト!

この手賀沼の畔というのは、文学者たちの別荘が

多く、集まっていたとのこと。あちこちに文学者の別邸の跡があり、

志賀直哉邸跡の向かいには「白樺文学館」という

施設もあり、大正デモクラシーの時代の新しい文芸活動の

さまざまな軌跡が展示されている。

志賀直哉が小林多喜二に向けて「蟹工船」を賞賛している

自筆の手紙などなど・・・。

こんな貴重なものがこんなところ(失礼!)にさらっと置いてあるの!?

という驚きも。

あまり華々しい宣伝はされていないが、是非、興味のある方は

行かれてはいかがだろうか?

こじんまりとした施設だが、大変きれいで、

地下に音楽室(オーディオ設備など)があるのだが、その椅子などの

家具までも非常にセンスがよく、居心地の良い空間だった。

夕方、手賀沼の遊歩道の八重桜(散り始め)も堪能。

すがすがしい脱日常の一日だった。

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