ありがとう!町探検~~鎌ヶ谷音楽学院~~

あっという間に(いつもの枕詞になってしまっていますが)

11月中旬ですが・・・。


先月末、とても楽しい行事がありました。


お近くの鎌ヶ谷小学校2年生の町探検の一巡に、


「鎌ヶ谷音楽学院」を2年ぶりに選んでくださって、


小学生がたくさん訪ねてきて、賑やかなひとときを

過ごしました。



数名の班に分かれ、ひとつの班に必ずPTAの方が


おひとりずつ付かれて・・・。


皆、クラス毎の(?)色ちがいのバンダナをして、


メモがとれる準備をし・・・


皆、外へ探検という解放感の中にも、

きちんと調査意識(?)もあって、


とてもかわいらしかったです!



「ここは、地元で音楽を!を皆さんのおじいちゃんおばあちゃん

が子供の頃、今から55年も前にここに出来たのよ」


と説明すると・・・・


「ひやあ~~!!すごい昔!」

と・・。

そして、間髪入れずに

あたりを見回しながら


「その割にはきれいな部屋ですね~」

と大人のような口調で!!!(爆)



「あ・・・あ・・それは、建物は一度20年くらい前に建て直して

いるからね・・・」と。


子供の鋭い観察眼!!侮れない!!!


綺麗にしておかなくては・・・・(汗)

皆、思い思いの質問をしたり、


レッスン室のピアノを弾いてみたり、


楽しんでくれたかな~~??



当日は、秋晴れで気持ちの良い日でもあり、


賑やかで活気あふれるエネルギーを


戴いた爽やかな時間となりました。



今、音楽学院の入口右横(1号室の前)


たくさんのみかんがなって


秋~冬の花の少ない季節を彩ってくれています。

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日本の文化の意外な発見

3日前に、下の親不知を抜く手術を受けました。


今年初めごろ~~~と予定していて、

なんだかんだ・・・で延びてしまい~ようやく!!

横向きにしかも、半分埋没している厄介な代物。


もともと普通の歯の治療ですら


怖がりの私はぎりぎりまで行かないくらいですので、


本当に清水の舞台から飛び降りる覚悟で。


1年かけて覚悟したので、


もう~~早く終わりたい・・・気持ちも生まれましたし、





いつもみていただいているデンタルの先生(友人)から


大学病院の先生に紹介状を書いていただいたので、


「痛い」と騒いでも良いんだ・・・・と

気分的には落ち着いていたつもりでしたが


手術前、日頃動いたことのない血圧が

少し上がっていました。



身体は正直に出来ている~~~



持病もあるため、とても慎重に丁寧に

抜いていただきましたが~~~



やはり麻酔が切れれば痛い・・痛い・・・



顔は腫れる・・・


まるでおたふく風邪のようで~~~~

下は幼・小学生から接する私としては大変!


来る生徒来る生徒、

言い訳をしました(笑)・・・。




気の毒がってくれる子。


面白がる子。


いろいろ。


とりあえず、痛いけど、しゃべれないということは

無かったことと、

スプーンですくって食べるより、

箸で少し開けた口にものを入れることの方が

楽なこと・・・


いろいろ想像いていたこととは違っていて

妙に考えさせられました。



スプーンって、結構左右対称に口を開けることを

要求される道具なんですね。




箸ってスゴイ!

数mm開いてれば・・・ものを入れられる!

意外なことに麺類(素麺や蕎麦)が食べやすい!



普段は、箸でもフォークでもスプーンでも、


大口開けて食べてますが、


箸は~~~上品に食べられる最高の道具なんだと


日本の文化再発見でありました。

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秋分と中秋の名月

秋分の日に・・・ひとつ年をとりました!

昨冬に母が倒れ、父が亡くなり・・・

この夏に義母が亡くなり・・・



(幸せなことに長かった)「子」としての土台が

崩れた一年でした。


これから始まる1年は、

穏やかで落ち着けるものだと良いけれど・・・

先のことは、本当にわからない~~

60年かけて学んだ昨今です。





そして初のお月見!

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出たばかり・・・

街の灯りから独立できない・・・・

2018

ようやく本来の美しい光へ~~




家のベランダから眺めるだけですが・・・

ちょこっと心が洗われるような光です。

ほんとうに季節を味わう日本の習慣って

ありがたいものだ・・・とつくづく。

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春(2)

3月のはじめ、

「にわざくら」

の苗木を植えました。

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来年になったら花が咲いたらいいな~~っと。


2日ほど前に見ると

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葉っぱの芽とともに小さな桃色が・・・

そして今日

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花が咲いてる!


こんな小さな‘にわざくら’にも・・・


春が来たんですね~!


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春(1)

しばらくご無沙汰してしまい、

メールを下さった方にも失礼してしまいました。

12月の声を聞き、

街にクリスマスムードが高まる頃、

突然、母が脳卒中で倒れました。

年齢に似合わず、数キロ歩いてしまう元気な母で

7~8年父の介護をひとりでし、

しかもここ1~2年はかなりその負担が厳しくなり

いろいろ考えなくては~と思っていた矢先でした。

しかし、母でなければ~という父で、

なかなか踏み出せなかったのが正直なところです。




かなり出血の程度は大きかったのですが、

早い処置・手術で、なんとか一命をとりとめ、

2日後には目を覚ましてくれました。


その早い対応の元は~~~~

なんと、家の中で倒れた母を見た父が

外へ出て、通行人の方にたすけを求めたからだ

ということを、あとで知りました。


家の中では歩いていましたが、

外へ出る際は、必ず母に車いすを押してもらう父でしたし、

玄関の段差をひとりで降りたり、

玄関の鍵を開け、ドアを開けることは

数年ひとりでやったことのない父でしたので、

私と妹はにわかには信じられませんでしたが、

近所の方が知らせてくれました。

その後、近所の診療所(両親の主治医)の先生が

来て下さり、救急車を呼んでくださり、病院を指定して

下さったとのこと。

そのファインプレイの父は、

次の日、母が入院している病院から私達が帰ろうとした際、

心筋梗塞で運ばれてきて~~~

私達は病院の玄関口で救急車で運ばれてくる父を

待ちました。

「こんなことってある!?」


起こっていることは非常事態なのですが、

あまりに度が過ぎると、涙じゃなく、乾いた笑いが

出てしまうものなんですね。

「事実は小説より奇なり~」ってこういうことです・・・。

その父は、

1週間後に亡くなりました。



母は今、リハビリ病院で頑張っています。

少しずつ回復に向かうと~~


不自由な後遺症も少なくない母を見て、

思うところは無いと言えばうそになりますが、


92才で亡くなった父の最後の大仕事と、

近所の方のたくさんのご好意を思うと、

母ががんばって生きられるよう、

私や妹で、母が「楽しい」と思えることを

探していこう~~っと話している感じです。

それまでの状態が激変した年末年始でしたが、

それなりに、

クリスマスも、お正月も~~しました!


ただひとつ・・・・


「お年玉をもらえなかった~~~初めての

お正月だった・・・・」

と言ったら、友人に怒られた(笑)


もうすぐ還暦だから仕方ないですね。


むしろ、ここまで精神的に娘でいられたのが

奇跡なのかな。




先日、妹と私、そして車いすの母と

病院の屋上から満開の桜を見たら

母が「うわぁ」と声を上げて、満面の笑みを!!


やっぱり春が来たんだと思いました。















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12月の空

気がつけば~冬の空。

12

クリスマスコンサートの準備も

今週が山場。


先週末には、音大に巣立った卒業生が


今回アンサンブル共演をしてくださるために、

パート譜を取りに来てくれて・・・。


例年のごとく

アンサンブルは、プロの先生と、


巣立った音大生(卒生も)、

そして、音大を目指している受験生等々・・・


での演奏です。

現在、ピアノやソルフェージュで通われている


幼稚園~高校生も、生でアンサンブルを聴く機会になりますので


なんとか良いものになるよう・・・頑張っています。



子供さん達も、ピアノ連弾やハンドベル合奏など、


練習中です。



練習が始まると

一番気になるのは、風邪やインフルエンザで、

参加できない子が出ないこと・・・です。


皆、一生懸命なので。



私も、今日、予防注射をしてまいりました。



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晩秋

折角の祝日に雨・・・・


と思いきや、


午後から良いお天気に恵まれ、


車で30分ほどの公園へ外の空気を吸いに・・・。


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雨上がりの空気は冷たいけれど


青空と黄金色のイチョウで


束の間の秋を満喫。


師走に向けて、


充電!

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すっかり晩秋

こんな時期に台風が~?

だの、

暑い・・・寒い・・・と振り回されている10月が過ぎ


あれよあれよ・・という間に

季節が進み、


身近な街がすっかり晩秋。

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私は、例年のごとく


クリスマスコンサートに向けて準備中。



それにしても、

今年は年内からダウンコートを用意するほど


寒くなりそうですね。


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またまたコオロギ

うちのハラオカメコオロギ君



ついにこうなりました(笑)


草むらにはさまざまな秋の虫が鳴いているけれど、


なんせわが家の玄関前は「1匹」!特定なんで


さながら‘飼ってる’雰囲気になってしまってます。



姿は見えねど・・・毎晩美しい声(それも同じ音色)を


聞かせてくれて~~~


それが!

昨朝、見てしまったんです・・・


御姿を!!



玄関前のいくつかの鉢に水をやり、


その際に、


コオロギ君が居そうな鉢の下が水浸しにならないように

(コオロギは身体に水がかかったりすると弱りやすいらしい)


ちょこっと柊の鉢をずらしたところ・・・



ピョンピョンピョン!・・・


っと、


小さな小さな 2~3cm くらいのコオロギ君が

出てきて。


鳴き声からハラオカメコオロギらしい


というのはわかっていましたが、


そのお顔を確認することは難しいくらい、


小さかった!!



ただ、そのあと、

あ~~~どこかへ行ってしまったら

あの声が聞こえなくなるかもしれない・・・


と心配で。



夜、仕事から帰ってきて、


もう9時にもなるのに、声がせず~~~


余計なことをしてしまったからか・・・


と、落ち込んでいましたら


10時ごろになり、


リ・リ・リ・リ・リ   

リ・リ・リ・リ・リ


っと!


居たぁ~~~!!!


それにしても大きな声です。


たった2センチの小さな身体から


発するとは思えないくらいの大きな声。



それにしても、


明け方まで鳴きつづけているんですよ。


歌にあるように、


♪秋の夜長を鳴き通す~♪



本当に、「鳴き通す」


という表現がぴったりで・・・。



それも、その他大勢でなく、


1匹だけの声を聞いているから

証明されたんですが。




ああ~~~~


コオロギの観察日記になっとります。






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日の名残り

今回ノーベル文学賞をとった方の作品でも、


イギリスの方の作品なんてきっと知らないわ~~~



・・・・っと、思っていたら

「日の名残り」ですって~~!?


やだ、私の好きな作品です!!


確か映画にもなっていて、


DVDで観ました!


映画の方は~イギリス映画らしい・・・

ちょっと暗めのトーンで出来ていて・・・


そう、ダウントンアービーみたいな。



大きな事件があったり

ドラマチックな感情の揺さぶりがあったりではなく、


淡々とした中に


ちょっと押しこめられた感情とかが


世情や日々の出来事の中に

織り込められていて~~~~


角度を変えて考えると


人の立場によって

あーも、こーも・・・違った感情の動きに感じられて。


温かくすれ違った心に


なんとも言えない余韻を感じて・・・・


作品としては素敵だし、


当時の状況や常識、さまざまな伝統と格式と


「たてまえ」の下に生きる人を


そのストイックさに酔えたりもしたのだけど、


少しやりきれなさの方が勝って感じたのは

今より、少し若くして読んだからでしょうか・・・?



また、読んでみたいです。




それにしても~~~

あの作品が日本人の作品だなんて、

知らなかった!


作者の名前しっかり憶えてなかった自分に驚き!


古典でない外国文学に対して~って、


そういういい加減さが私は有ったゎ・・・。

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